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行政書士の資格は持っておくと将来有望|魅力的な資格

法令科目の説明

勉強道具

種類と勉強する順番

行政書士試験の法令科目については、主に10科目あります。それは憲法をはじめ、行政法の一般的な法理論や行政手続法などがあります。また、行政不服審査法や行政事件訴訟法、国家賠償法といったものも挙げられます。資格取得のために、これだけの科目を学習する必要があります。これらの法律は、大別して公法と私法とに区別されます。公法とは、国家と個人との間を取り決めるルールのことで。これに対して、私法とは個人と個人との間を取り決めるルールのことです。この2つにまたがっているのが基礎法学です。行政書士資格の勉強にあたって、この大枠をしっかりとおさえておくことが大切です。また法令科目には、一般知識と異なり、記述式試験があります。これは、40文字程度の内容を記述するものです。記述式試験で求められていることは、各法令においてキーワードになる用語をきちんと理解しているかどうかです。これらのキーワードを上手くつないでいく能力が、資格試験では求められます。そのため、行政書士の法令科目を勉強する際には、各科目でキーワードとされる語句を正確に書けるように訓練することが大切です。最初に勉強したほうがよい科目は、憲法です。憲法は国内のすべての法規範の一番上位に位置する法律です。その次に勉強したほうがよい科目は民法です。民法は、日常生活の中で一番親しみやすい法律です。行政書士資格に向けての学習では、この憲法と民法の2科目をしっかりと学習することが重要です。